傾聴ボランティアに行って来ました!

今日は傾聴ボランティアシリーズ第二弾です(*^^*)

先日、近所にあるデイサービスの施設にお邪魔させて頂き、何人かの方とお話させて頂いたのですが、

その中で、Tさんという男性の戦争時代のお話が、今回特に印象に残りました。

Tさんは子供だったので、兵隊として戦地へ行くことはなかったそうですが、

空襲が怖かったことや、

特に、「物が無くて大変だった」ということを、繰り返し話していらっしゃいました。

子供の頃に、よく買い出しに行かされたそうですが、

今のように、ちょっと近所のスーパーに行くという感じではなく、

隣りの県まで買い出しに行ったこともあって、大変だったそうです。

「お芋一本が、貴重だった」という、Tさんの言葉を聞いて、

今は捨てるほど食べ物があるのに…と思うと、

私は、何だか切ない気持ちになってしまいました。

私達は今、本当に恵まれた時代に生きていると思います。

そのことに感謝しつつ、本当に必要な物を、大切にしながら生きていきたいなと、Tさんとの会話から感じました。

話は少し変わりますが、

日本政府は今、経済的に№1の国を目指していますよね。

私は、精神的満足度№1を目指して欲しいと思うので、

何故そんなに物やお金に執着するのか、実はちょっと不思議に思っていました。

でもその理由が分かった気がしました。

今、日本を支えている人達は、物が不足して、本当に苦労した時代の人達なんですよね。

物が足りない辛さが、身に染みて分かっているというか…。

物やお金が幸せの基準になっているのは、「そういった経験をしているからなのだなぁ」と思ったら、少し理解できた気がしました。

このことに限らず、相手を知るって大事だなと思います。

生きていると、「合わない」「理解できない」と思う人も、中にはいると思います。

でも案外、その人の境遇や、人生を知ってしまえば、

理解できることも、いっぱいある気がします。

そしてそれは、自分の中のモヤモヤもスッキリさせてくれると思います。

私には20代前半の姪がいるのですが、

その子は、接客業のアルバイトをしていてお客様に理不尽な態度を取られた時、

「この人は、きっと昨日、夫婦喧嘩をしたんだ…。」

「きっと便秘なんだ。だから機嫌が悪いんだ…。」

と思って、

「じゃあ、仕方がない。」

と思うことにしているそうです(笑)

その話を聞いて笑ってしまったし、私は、すごく感心してしまいました。

そうやって勝手に想像して、ストレスをやり過ごす方法も、ありかなって思います(*´▽`*)

最近の若い子の方が、そういったことが上手かもしれないですね。

傾聴ボランティアの話から、だいぶ話が逸れましたが(;^_^A

でも、いつもいろんな気付きをくれる傾聴ボランティアを、

今後もできる限り続けていきたいと思います。

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