マザー・テレサの詩より

今日は初めに、私の好きな、マザー・テレサの詩を紹介させて頂きます。

『あなたの中の最良のものを』

人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。

あなたが善を行うと、
利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく善を行いなさい。

目的を達しようとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなくやり遂げなさい。

善い行いをしても、
おそらく、次の日には忘れられるでしょう。
気にすることなく、し続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。

あなたが作り上げたものが壊されるでしょう。
気にすることなく作り続けなさい。

助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを世に与えなさい。
けり返されるかもしれません。
でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。

最後に振り返ると、あなたにも分かるはず。
結局は全て、あなたと内なる神との間のことなのです。
あなたと他の人の間であったことは、一度もなかったのです。

マザー・テレサ

相手のためと思ってしたことが、
誤解を招いてしまったり、
思うような結果にならなかったり、
果たして、本当に相手のためになったのか…と後から疑問をもってしまったりして、
自分に自信をもてなくなってしまうことって、ありますよね。

そんな時、私は、この詩を思い出します。

人は所詮、今を精一杯生きることしかできません。
過去は変えられないし、未来を知ることはできません。

だから、
今の自分が、
今の時点で、
「最良だ」
と、思える事をすることしかできません。

「自分が正しいと思うことをしているか?」
「最良と思うことをしているか?」

自分自身へのその問いに、
「Yes」
と答えられたら、

「それで、充分」
と思うことにしています。

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