結果よりも信じることが大事

私は今まで、人を信じることがあまり得意ではありませんでした。

「信じて裏切られたら」

「後で傷付いたら」

と思うと怖かったからです。

だからいつも、証拠というか、確かなものを探していた気がします。

安心したくて、

確信を持ちたくて、

信じられる何かを求めていました。

でもある時、そのことが自分を苦しめていることに気が付きました。

つまり…、

安心したくて確かなものを求めることが、

かえって、人を評価してしまったり、疑ってしまったりして、

自分自身が苦しい思いをしていることに気が付いたのです。

そして、それは同時に、常に相手を疑ったり不信感を抱くという、

相手に対しても失礼なことで、

愛のある行為ではない、

ということにも気が付きました。

だから私は、確かなものを求めるのはやめることにしました。

もちろん、信じても、やっぱり傷付いてしまうことだってあるかもしれません。

でも結果がどうあれ、

人を疑ったり、不安や恐れを抱いて、悶々とするより、

『信じる』という愛のある行為によって、

その間幸せな気持ちでいられる方が、ずっと良いいに決まってます。

明日何があるか分からないのが、この世の中です。

100%確実ということも、

絶対に変わらないということも、ないのだから、

安心できるまで求め続けたら、

きっと、死ぬまで一生探し続けることになってしまいます。

その間の苦しみと、時間とエネルギー消費が、何だか勿体ないですよね?

だったら、

不安から、確実なものを求めて雲をつかむようなことをするよりも、

『信じる』と決めて、

ただ、ひたすらに信じて、

不安も恐れもなく、

いつも笑顔で軽やかに生きる...

という道もありかなと思います。

『信じる』とは、誰かが信じさせてくれるのを待つのではなくて、

何があっても受け入れる覚悟をもって、

自分で、「信じる」と決めることなのかもしれません。

何年か前に ” 絆 ” という言葉がクローズアップされましたが、

絆や愛を学ぶことは、私達が生まれて来る目的の一つです。

そして、『生きがい論』の著者、飯田史彦さんによると、

愛すること同様、信じることも人生の挑戦課題の一つなんだそうです。

もしかしたら、結果より、『信じる』という行為そのものに意義があるのかもしれません。

何故ならそれは、恐れや不安といった ” 闇 ” を振り払わなければできないことだからです。

未来は決まっていません。

日々の、思い、言葉、行動が未来を創ります。

” 闇 ” を払い、

信じることで、

ストレスなく、笑顔で軽やかに生きること...

それが、信じたい理想の未来を引き寄せる、近道なのかもしれません。

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